いいとこ

2012/05/17

反比例

幼稚園に行き始めて一ヶ月が過ぎました。

お弁当がない日にお弁当を持たせたり、名札をつけ忘れたり、
帽子を帰宅中になくしたり(どなたかが拾ってくださり、自宅の階段に置いていてくれて、夫が帰宅したときにかぶってました.....。)
箸を持たせるのを忘れたり、お迎えに遅刻したり、

まあまあ盛りだくさんいろいろやっちまっている母です。

でも、なんとかなってますね。

そのおかげ?か、ハスキーは毎朝「おべんと、入れた?」「おべんとたべるの?」といい
別れ際には「ママ、ようちえんにきてね」と言います。
そしてお迎えに行くと必死に私の姿を探しております。

日々、成長と日々、老化。日々、反比例ですな。

ちなみに今日のお弁当↓
今日は幼稚園が言う「おかずの日」で、
指定されたものをお弁当に盛り込まないといけないのです。
今回は「きぬさや」
大好きなソーセージと挟み込んで爪楊枝に指しました。こうすればとりあえず何でも食べてくれます。

他はおむすびと水菜入り卵焼き、人参と桜えびのかき揚げ。
朝から揚げ物なんて絶対無理!と思っていたけれど、食べてくれるかも!
と思うと作れるもんなんですねー。すごいやー。
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ハスキーが幼稚園で楽しんでいる間、私はビアンキの自転車が復活。
毎日、片道5キロ往復10キロくらい動いています。
サイクリングとかダイエットとかが目的なのではなくて、あくまでも生活のため(交通費の節約)です。
あそこよりあそこのお店が1円安いから、とかでは動かないけれど、あそこに行けば好きな感じのがあるかも、となれば坂道をぐいぐい漕いじゃうのです。

私の住んでいる辺りは坂道だらけなので大人はみんなと言っていいほどアシスト自転車をお乗りです。
なので私がへこへこペダルを自力で回している横を大量の荷物や子どもを乗せたお母さんがスイスイと抜いて行ってくれます。
あのアシストってどんだけ楽なんでしょうか...。いっぺん乗ってみたいもんです。

先日は35リットルのグレゴリーのザックを担いでスーパーに行ってきました。
荷物はたくさん入るしベルトで固定されるので楽だけれど、なんか大げさでした。
そーいや、わたしって40歳でした。40歳がする行動ではないのかもしれない。。。
でも、DrifterのTRAPPER'S PACKが欲しいな。欲しいな。
↓これ。
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愛川公園に行ってきました。
タイヤに乗ってパパに動かしてもらう遊具です。
順番待ちでドキドキ。
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やる気満々かと思いきや、乗る段になって拒否。
そのまま夫が強引に乗せて動かしました。
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すごい形相。

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園内を車が走ってます。公園の中心からダムまでのほんの5分くらいのって200円。
高いので帰りは歩きました。

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2012/05/08

海と山

GWに竹籠作りに参加しました。
生徒30人に対して先生40人、くらいだったので、初心者の私でも立派なものができました。
想像以上に固くてしっかりしていて、今は青竹だけれど飴色になるそうです。
春の空の下、茅葺きのお家のお庭でむしろを敷いて、のんびりかご作り、というのは贅沢な時間でした。
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キャンプにも行きました。山梨の尾白です。
川の近くでたき火OKで静かでとってもいいところでした。

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飯盒でご飯を炊いて、カレーをつくりました。
ハスキーは一人でちゃっかり椅子とテーブルを用意して食べてました。
他、バーベキューというか網焼きをしました。
たき火が大好きなのでビーバーのようにせっせと薪を集めて直火でたき火をしたら、
ハスキーも興味を示して、働き蟻のようにせっせと集めてくれては火に薪をくべていました。
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テントに泊まる、というのがいまいち理解できなかったハスキー。
ご飯を食べたら「かえる。くるまにいくよ」と言ってました。
今日はテントでねんねするんだよ、というときょとんとしていたけれど、
あっけなく7時頃には寝てました。そして5時まで全く起きなかった。いやあ大物。
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テントは二人だった頃のものなので少し狭かったかな。
寝袋も二つしかなくて、ハスキーは私と一緒に入ってもらおうと思ったけれど、暑がりなので寝入ったらすぐでてしまいました。


海にも行きました。
山ばかりで海になれていないため、海に行こう!と決めたものの、どこに行けば海が見れるのかよくわからず、お台場?川崎港?江ノ島?と挙げながらなにかぴんとこなくて、そう言えば三浦マラソンに参加したことを思い出して、三浦(三崎)に行きました。

この日は風が強くて、帽子もかぶれないほどでした。
ハスキーと夫はカニやヤドカリを拾いに行きました。
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私は荷物の見張り番として砂浜に残って、小さい貝を探して石の上に並べて小さい貝美術館を作りました。
私って一人遊びが好きなんだな、

しばらくして帰って来たらおむつまでびっちょりでした。
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家の中にいるよりも山や海にいくととても素直になるハスキーです。
川の激しさや岩の高さ、海の強い風にこわいと感じながらも夫に一所懸命着いて行きます。
そんな姿を見るとなにかほっとします。

昨年、ようやくいきつけの美容院、というのが決まって、結婚してから2千円から2万円までいろいろ美容院にいったものの自分に合う所がみつからず、実家に帰るたびに母の行きつけの所に連れて行ってもらっていたのでした。
新しく決まった私の行きつけは歩いて1分、というご近所。
私の担当さん(といっても個人のお店なので担当=店長さん)は同い年で岡山出身。
これはこれは親近感がわくというものです。
二ヶ月に一度、ひょいひょいとつっかけで通っていました。

担当さんも同い年だからかお話が弾んで、妊娠していることを教えてくれました。
それが初めて人に言った、というので、わたしもそんな告白をされてドキドキしてしまいました。
でもいいお話だし、私も嬉しくなって、それまで結婚して子どもがいらっしゃらないようなので子どもの話を避けて来たのですが一気にたがが外れたように私のどたばた妊娠出産話を披露しました。

子どもを産んだらお花畑は待っていない、とか夫婦の会話は子どものうんちの状態の報告ばかりとか、子どもを抱っこしなくなっても自然と体が揺れてしまうとか、ろくでもない話をしていたら、彼女が最近体調があまり良くないことを教えてくれて、体がずきんとしました。
私は妊娠中、体重と貧血の問題しかなかったけれど、体調が良くないなんて想像ができなくて、取り越し苦労になってもいいから病院に電話した方がいいことを伝えました。

それから一週間くらいしたらお店の前に張り紙がされて、しばらくおやすみします、と書かれてありました。安静にしているのかな、入院しちゃったのかな、もうちょっと仲良くなっていたら電話してみたい気もするんだけれど、お名前も知らないし....。
そうこうするうちにもう三ヶ月が過ぎました。
私の髪の毛は順調に伸びて、毎朝コキアのようです。。。。。どこまで成長するのでしょうか。

元気だといいな、お腹も順調だといいな。。。
今度会う時は、ぽんぽこりんのお腹で私はぼうぼうの頭で笑顔だといいな。

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2012/03/06

台湾二日目(2011.3)

随分時がたってしまいましたが、またいきたくなったので、書きたくなりました。ふふふ。
さて、二日目。朝市に行った後
電車で数分の中正記念堂にいきました。
タクシーで行ってもよかったのですけど(なんせ安いので)、いろんな乗り物に乗りたくて使ってみたのです。台湾の駅は回転扉のようになっていて切符自販機で切符を買うと日本だとプールのロッカーの鍵についてくる楕円形のスティックみたいなものがカラコロンと出てきてそれをPASMOなんかをかざすところに投入するのです。これがなんか心もとなく不安。
そして電車は日本よりも心なしか小さく感じました。乗り込む座っている人と目が合い、そそくさと立ち上がって座るように勧められます。目が合わない人にも座れと促されます。それも若い男の人が多く、台湾はそうゆう教育なのでしょうか。ただ、このときまだ授乳中で、私が座ると授乳だと思い込むハスキーだったので、どうにもこうにもニコニコして座らせてもらうわけにはいかないのです。
台湾の電車は車内で水以外の飲食が禁止なのでお菓子でつることもできず、ただただ耐えてもらうしかないのです。
ハスキーは夫が抱っこをして私は他人の振りをして少し離れたところで外を見て立ち、「ハスキー頑張れ」と心の中で思っていました。
そのうち、台湾の人は親日家が多いとは聞いてはいたけれど、上手な日本語で話しかけてくれる人もいてなんとかやり過ごすことができました。懲りずに何度も電車には乗りました。
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広い。広い。とにかく広い。日本にこんな広いところってあるかしら。
飛行場の滑走路よりも広い。
蒋介石さんのすごさを感じさせます。
ハスキーがめちゃくちゃに走り回っても人にぶつからない。いいところだ。

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ハスキーもその広さにほへーと思っていたのかも。
この日は向こうの方にちょっと見えますが、ピンクのトレーナーを着た若い男女がたっっくさんいました。何かのイベントみたいです。


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のぼれのぼれ。
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蒋介石さんです。
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この建物は地下から地上何階かまであったように思います。上の方はお金が必要だったような...。
地下では若い人たちの地球を救う、エコプロジェクト、みたいなものが催されていて、入場無料だったので参加してみました。
その後、トイレに行ったら授乳室を発見。これは試してみようと思い、ハスキーを連れて入ろうとしたら鍵がかかっていました。それで夫に受付で尋ねてもらって(どこまでも他力...)鍵を開けてもらいました。このあともいくつか授乳しましたがどこも防犯上、鍵をかけておくそうです。
台湾の授乳室はメルヘンチック、昭和チックでした。設備はそれほど近代的ではなくチープ的な懐かしさがありました。動物の大きな絵が壁に貼ってあったり、ちょっと小汚いぬいぐるみ(誰も触れないと思うんですが)なんかが置かれていました。極めつけはノート。恐る恐る中を見ると、年齢と職業、ここに何をしにきたか、子どもは何歳か、完全母乳かどうかとか書く欄があったと思います。かなりみなさん正直に書いていました。私も日本語で書いておきました。ふふふ。
そしてハスキーさん授乳中に有名な衛兵交代が行われ、蒋介石さんの前で微動だにしなかった衛兵の足音が高らかに響き渡ること10分ほど、足音が近づいてきて急に静かになったなと思ったら、ガチャンとドアが開く音がしました。まさか授乳室に入って来ないよね?とドアの方を見たら隣の部屋に入ったみたいです。この建物は大きいせいか声がよく響いて、授乳室と衛兵の控え室の天井はほぼつながっているようなもので、声がマル聞こえなのです。何を言っているかは分からないけれど、かなりリラックスした感じでした。衛兵も普通の男の子ですね。

そこから永康街まで歩きました。台湾の道は石畳やタイルがかなりめちゃくちゃに張ってあるのでハスキーが歩くにはかなり大変でした。抱っこをしながらかなり歩いて永康刀削麺を見つけました。炸醤麺とクレープみたいな抓餅とお茶を頼みました。

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写真が汚いですが、とても美味しかったです。麺がもちもちでした。クレープはお肉や野菜がまかれていてボリュームがありました。これも美味しかった。
ハスキーはまだ噛むことがあまりできないので刀削麺はよかったのもののクレープは食べられませんでした。
そしてここでようやく分かったのですが、大抵のお店は飲み物は持ち込み可、ということ。
皆さん入店するなり、鞄から飲み物を出してテーブルの上に置いていました。


お昼ご飯の後、すぐに近くのお店でいちごのかき氷を食べました。そんなに暑くないし、食後だったので三人で一つを注文するのが申し訳ない気がしてテイクアウトにしました。お店の名前は確か永康15。お店の人が高い位置に立っていて、テーブルや椅子も高くて、居づらいお店です。
近くの公園で食べ始めたらあまりの美味しさに止まらなくなりました。ハスキーの食べっぷりがすごくて周りの人たちが笑っていました。
行ったのが三月のためマンゴーはプリンがのりますといわれいちごにしました。いちごも十分においしかった。今度は是非マンゴーが食べたい!

公園で珍しい、石の滑り台で遊びました。どこにいっても遊ぶ子どもとそれを見守る親の関係は同じ。時々声をかけながら親はじっと子どもを見ているのです。
そこでふと気づいたのが、台湾人らしき人たちの服装です。日本で言えば三月はまだまだ寒い。けれど、ここ台湾は湿度も高くかき氷が食べられるくらいのあつさです。なのに、人々は厚着なんですねー。コートを着ている人もいました。ブーツを履いている人も。おしゃれさんなのでしょうか。
台湾にしては寒い、ということなんでしょうか。

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少し遊んで、また授乳。面倒なので永康公園のはしっこで授乳しました。誰も多分気づかなかったと思います。
そこから少し南にぶらぶら歩きました。
台湾は先にも書いたように湿度が高く、一年中霜が降りるなんてことないので、植物が元気すぎる!屋根でも塀でもタイルの割れ目からも多肉植物や蔓植物がにょきにょき育ちます。見ていて楽しかった。

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ここではパイナップルケーキをかいました。La petit Fele。スイーツとパンも売っていたように思います。今までいくつかパイナップルケーキを食べましたがここのが一番美味しかった。値段もちょっと高めだったような。
お店の前のベンチで休憩していたら、おしゃれな若い男性がバゲットを紙に巻いてそれだけ持ってでてきました。きゃー、オサレ〜。


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少々飽き始めたハスキー。ホテルの台湾バナナを持ってくればよかった....。

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こんなに暖かいのに、落葉するんですね。

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永康階というカフェ。入りたかったけれど、こどもはちとだめなかんじ。
若人のオサレスポットかな。


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ここはちょっと入りました。
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このあと、確か歩いて鼎泰豐ティンタイフォンにいきました。
中途半端な時間だったのですぐ入れました。
細長いお店で階段で何階にもわかれています。若い男の店員さんが点心のかごを前が見えないくらい何個も積み上げてスニーカーでひょいひょいひょいよ階段を上り下りしているのが一番印象的でした。
お味は私達にはいまいちでしたね。
日本語が通じるし、日本語のメニューがあるし、機能的で清潔感はあるけれど、うーん、つまらない、と思いましたね。
ハスキーの機嫌が最悪だったというのもあるかな。


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なぜか不機嫌。
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そういえばティンタイフォンにくる前にお茶屋さんに行ったのでした。それは次回に。。。

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2011/12/27

サンタがやってきた

クリスマスイブ、家事をしていたら自治会の班長さんが市のたよりをもっていらっしゃいました。
班長さんはお便りを渡すよりも先に「お宅、ぼっちゃんよねー」と。「そうです」とこたえたら、おばあちゃんのクラブ活動みたいなのをしていて、そこで作ったのよ、あなたがつかってもいいから、というようなことをおっしゃり、いただいたのが折り紙のサンタクロースと帽子の形に包まれた女性用の靴下でした。
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そして独身の夫弟がワインとチョコレートを携えてやってきました。
キッシュとか鶏のハーブローストとかサーモンのムースとか人参のサラダ、キノコのバルサミコ煮とか作って、あとはプロローグのバゲットと安いパルメザンなどで乗り切りました。
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VEGA SICILIA 1995
ふるーいラベル。ってことは高価、かも。
古いからかコルクを開けるのに苦労していました。
どちらが出したか分からないけれど、今年もよく頑張ったってことなのかしら。

先月、夫とハスキーが青山に野球を見に行くのについて行って、私はひとりでぶらぶらしました。あまりにも久しぶりの一人青山だったので、どこいけばいいかわからなくて困りました。
FOB-COOPに行けど、開店は12時だし、表参道まで歩いても人が少なくて歩きやすい分、開店しているお店はほとんどありません。
その日、たまたま図書館でかりていた堀井和子さんのエッセイを持っていて、その中に出てくるお店が近いことが分かり行ってみました。
開店しているかどうか分からず、そおっとドアを開けたら、お店の方が出て来られて「オープンは12時です。でも11時半頃には開けていますのでその頃に来ていただけますか」と言われました。
ぶらぶら歩いて、確かここにファーマーズテーブルあったよなあ、とかキャットストリートってもう歩く年じゃないなあとか考えてぼーっとしていたらよい時間になり、お目当てのお店にいきました。

全く知識がなかったのでそのお店がどんな価格帯の何を売っているのかも知らずに入店。随分大胆だけど、滅多に来られないし、と自分で自分を後押ししました。
Quico、という名前のそのお店、くいこ、かとおもったら、「きこ」でした。かわいい名前。
北欧のあまり見たことの無いキッチンやインテリア雑貨から韓国か台湾かな、の民族衣装みたいな服も売っていました。地下とか二階もあって、予想以上に大きな店舗で骨組みをむき出しにしていて、ちょっとした隙間にも竹の細長いかご(そのぴったり具合からオーダーかと)を配置してあり、ああ、堀井さん好きそうだ、と思いました。
私はその細長い竹のかごと韓国の淡い色合いの器、そして↓このちいさなこけしなどが気に入り、一番安いそれを購入。
他、堀井さんデザインのガラストレイもお店の方にいろいろ説明されるうちに欲しくなり購入。2500円くらいなので買えたのですが、重くてお店の方に「頑張ってください」って言われちゃった。
包んでもらっている間に見ていたら欲しいものが出てきて、ぐっとこらえました。
もっと近いとなあ、と思うけれど、この距離だからいいのかも。
また来年、多分何度か神宮には来るだろうからその時はここに来ようと思いました。

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三センチくらいのかわいいこけし。ロシア風ですね。
隣は倉敷で買った干支のトラ。来年は辰年かあ。
ハスキーが触るので苗を育てるガラスカバーをかぶせているのですがそれさえも何度も持ち上げるので、とうとう欠けてしまいました。ぶーーー。
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トイレに行きたくて初めて表参道ヒルズに入りました。トイレの個室の中に鏡があってびっくり。
でもこんな暗いトイレでこの鏡って意味あるのかしらーー。歯についた青のりチェックも難しそう。


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2011/12/14

カンガルーのポッケ

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穴から出てみたり

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またいでみたり

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透明なところに入ってみたり

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ネットに入ってみたり

していました。
12月、忙しい日々なのに、遊びに忙しいハスキーです。連れて行ったのは私ですけれど。。。
またまた新聞屋さんの懸賞にあたったので、おでかけしてきました。
これらの写真で分かる人は分かると思うのですけれど、彫刻の森美術館です。
以前、友人に子どもが遊べるよ、と聞いていて、チェックしていたのです。

前回行ったのが恥ずかしい、25年前の中学校の修学旅行でした。
もうそんなに年月が経ったのね〜。私も劣化すれば美術館も劣化しておりました。。
そういえば、何年かぶりに兄に会ったときに「劣化したアイドルみたいだ」と言われました。
私は一瞬、なに、それー!って言ったのですけれど、それは兄なりの褒め言葉だったのでは、と思っています。だって劣化しても「アイドル」なんだもん。兄はやっぱり妹をかわいく思ってくれてんだな、と25年前に修学旅行に行った身で思ったのでした。ふふ。

その古びた美術館ではありましたが、トイレなんかとっても好みで写真取ればよかったと後悔。扉は重いし、何がどこにあるか分かりにくいけれど、シンプルで作った人の気持ちがわかるーーーーと感激して、二回も同じところに入りました。
中学生だったら、その分かりにくさに焦って「私は田舎もんだ」と落ち込んでいたかもなあ。


このネットはとっても大きくて、中でいくつかに別れているみたいです。中学生以上は入れないのです。このネットに入る時のハスキーの姿がカンガルーの子どもがお母さんのお腹のポッケに入るみたいで笑えました。
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↑この降りた時の足の感じが子どもらしくてたまらん!かわゆい。


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↑この手も!
子どもって無邪気だなあ。

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毎日、ただただ遊んで暮らしていますが、先日幼稚園から連絡が入り、年明けの招集がかかりました。午前の部と午後の部があるようで、人数いっぱいなので午後しか空いていないと言われ(何順で電話しているんでしょうか。)午後の部に。
もしかしたら眠くなるかも〜、と思ったけれど、そんなこと言えません。よね。
寝たら、寝たでいいさ。
あー、やっぱり私もお化粧しないとだめよね。ちゃんとした服じゃないとだめよね。どうなんだろう。
それよりも、「ばいばい」しか他人とコミュニケーションとれないんですけど〜。


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2011/10/30

子ペンギン

10月が過ぎ去ろうとしています。去る去る去る。
今月はあそびほーけていました。
夫がいない平日はほぼ毎日ほぼすっぴんでハスキーケンの気の向くまま、バスに乗ったり電車に乗ったり。ただ乗りたいだけなので、目的をわざわざ作ったりもしました。なんて暇なんでしょう、私。
夫の休みの日には三人であっちこっちに遊びに行ってました。

月の半ばには夫が9連休だったので松本と黒部、安曇野という素敵なところに行ってました。
ロープウェイとかトロリーバスとかいろいろ乗って高いところまで来たら、ハスキーケンはちょっと元気がなくなりました。後で思ったのですけど、息が苦しかったのかもしれません。
ペンギンの子どもみたいです。
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歩くのも辛かったのかな、ほとんどこのスタイルでした。
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夫はその前の週に鹿島槍ヶ岳に登っているので、感慨深げでした。
山に登るたびに買っている山のバッチ。夫だけのものがどんどん増えていっています。くやしー。

松本ではこのストライダーで動きました。二歳の誕生日に早いかな、と思いつつ買った自転車。いつの間にか上手になり、足を離して進めるようになりました。松本市内は平地が多くて、平日は人も少ないし(ちょうど新蕎麦まつりが終わった週でした)、快適でした。
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松本城。ここもイベントの狭間で工事中。人は少なくて工事の人ばかり。ゆっくりまわれました。
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美味しい珈琲が飲みたくてたまたま見つけた喫茶店での山のようなアイスクリーム。ハスキーケンの顔が輝いてます。でも味は半分珈琲味なので「パパ、ママ、こっち」と珈琲味の方は手を出していませんでしたね。そして珈琲はあまり好きな味ではなかったので残念でした。
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木工作家の三谷さんのお店にいってみました。がびーん、お休み。
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気を取り直して向かいの飴屋さんで美味しい板飴を買いました。
そして、最後は少し山の方に行って、ぶどう狩り。本当はもう終わっているのですけど、開けてくださるブドウ農家さんがいてくださり、貸し切り状態でした。一日ブドウ四種類食べ放題1000円です。
小高い丘の上なので見晴らしもよく、とても快適なところでした。
今度くる時はお弁当とレジャーシートをもって一日ゆっくりしていってくださいとおっしゃってくださり、帰りにお土産に、もう最後だからとスチューベを山ほどいただきました。このスチューベは小粒で種があるものの甘さとうまみが凝縮していて大好きになりました。
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ハスキーケンは自分で一所懸命むいて食べていました。
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旅は生活するのと同じ、食べる、寝る、というのがあるけれど、生活している土地とは違うところで時を刻んで、生活するのとは違うものを見て、食べて、違うところで寝て、ただただ過ぎ去っていくだけのことだけれど、後でふつふつとその時の空気を思い出します。
夫と旅するようになってもう20年。夫の口癖は「せっかく来たのだから」私の口癖は「またこればいいよ」。欲張らず、くよくよせず、ほどよく楽に旅ができて、私は快適だけれど、ハスキーはいつまでつき合ってくれるのかな。


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2011/10/08

競馬デビュー

神奈川県民感謝キャンペーン....だったかで富士サファリパークに行ってきました。(通常大人一人2700円が一人はただ、もう一人は2200円になるのです。)
出かけてばっかりだなー。

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↑くるまもってるし....。

クマとかライオンとかきりんとかそれなりに楽しんでお昼ごはんはレストランに入りました。レストランなんてものすごく久しぶり。
子どもがいると、こんなのを間近で見られるんですね。盛りつけのおばちゃんがいまいちへたくそなのが気になるけれど、まあまあクマに見えます。
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もりもり食ってます。クマの耳は残してました。
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ウサギを抱けるというのでトライしてみましたが、かたまってました。
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ミニホースにばったり。近づきたいけど、こわい。
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ああ、こわい。
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通り過ぎちゃった。
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その近くで行われていたミニホースの競馬ではなぜか大興奮で教えてもいないのに人差し指を掲げてました。
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がんばれー!ミニホース、かわいいなあ。
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2011/10/06

赤いはしごの救急車

今、ハスキーケンの心を占めているものはこの二台の車です。ごはんを食べる時はもちろん、外に出かける時、お風呂に入るとき(お風呂には入れないけれど、洗面台に置いときます)、そして眠るとき、いつもいつもこれらといっしょ。お出かけの時はポケットパンパン。
よその子が車や電車を持っているのを見て、そうゆうもんなのかなーって思ってたら、うちの子もそうでした。持っているだけで落ち着くみたいです。
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↑木製のはデブレスカ社(DEBRESK) 北欧の乗用車 、白いバスは夫アメリカ土産のデルタのリムジン。これはなかなか持ってる人いないよねー。

最近買った中でヒット!だったのが↓赤いはしご車。100円でしゅ。うふ。
100円なのに!というのが前置きで必ずつくのですが、はしごは360度回転するし、上げ下げもできる
。もちろんタイヤもまわります。こうゆうはたらく車はなかなかに高くて手が出なくて。100円ならね。でも、ハスキーケンは「きゅうきゅう(救急車)」って呼んでます。
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先日、わたしの念願(また?)の美術鑑賞をしてきました。練馬区立美術館で行われているグスタボ・イソエ マドリード・リアリズムの異才展です。昔から夫も美術鑑賞が好き(と言っても私の好みのものだけなのでかあなーり偏りがあります。要は地味ってこと.....)なので今回も交代で鑑賞しました。
好きなだけに、見終わったらお腹いっぱいでした。
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↑帰りにヴィロンでバウムとシュークリーム。
バウムは正当派。朝のおめざにちょうどいい。シュークリームはハスキーケンのために買ったのだけど、かなり私好みでした。

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2011/09/16

反芻台湾3

二日目。三月半ばの台湾は少々むっとするけれど、長袖一枚でちょうど良い気温でした。
朝は日本と同じように規則正しく早く起きるかっぺさん。用意されている水やバナナを食べたり、テレビを見たりして時間を過ごし、二階にあるビッフェへ。そうそう確か私達は六階くらいの部屋でした(いつもいつも私はアバウトです。なので一人で外にふらっとなんて行けないのです。部屋が分からななくなるんですね)。お客さんはほとんど日本人の方ばかりで、団体さんが多かったように思います。
ビッフェのメニューも白いごはん、みそ汁、サンマの煮付けなどの日本食から台湾料理にいわゆるよくあるパンにフルーツ、お好きな卵料理をこの場でお作りします、といったかんじでコックさんが鎮座してました。
わたしはこんな至れり尽くせりのスタイルが実は初めてです。いつもびんぼー旅行で高いホテルに泊まっても素泊まりとかキャンプなので日本のホテルもこんな感じなんでしょうか、私は目移りしてしまって少々興奮してしまいました。ばか。だからか、自動でベルトコンベアみたいに回転するトースターに四苦八苦していた男性にやり方を教えて、その人が焼けているのにぼーっとしていたので、「焼けてますよ、ほいっ」とトーストを皿にのせてあげてその人の顔を見て私は石になってしまいました。。。たぶん●くざさん、でした。
気を取り直してかっぺちゃんにフルーツどっさりととヨーグルト、牛乳、納豆、ごはんを持って行ったらかっぺちゃんは天井がガラスだったのでずっと奇声を上げて上を見ていました。こっちも少々バカ。
そしてさっきのおじさまの団体が近くにおられてかっぺちゃんの声にびくびくしていました。

なんだか朝食だけでいろいろあったのですが、白いごはんは正直おいしくなかったです。たしかわざわざおひつに入れてあったものの、もともと固めでぱさぱさした感じのごはんなので日本人好みではなかったです。でも、小さい子どもがいる家族にはこれだけのメニューがあれば何かは食べられるのでとってもいいと思いました。

今日もここに泊まるので身軽な恰好でおでかけ〜。まずはルイヴィトン...ウソ。
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泊まったホテルは日本だと青山あたりかな。たくさんブランドショップがありました。
ブランドショップのお店自体は高級感があるのですけど、台湾は道、歩道ががたがたで壁もがたがたなのでその上に高級なタイルとか大理石を張ってもずれたりひびが入ったりこわれたりしちゃうんですよね。だってものすごい勢いで車や人が行き来しているから、振動もすごいし。
なので、台湾にベビーカーを持って行くと何度も地面に引っかかるし、段差は半端なく高いのでかなり苦労すると思います。現にベビーカーはほとんど見ませんでした。
今回、私達はベビーカーを持って行く予定でした。でも震災があり、空港までどれだけ混むか予想がつかなかったので、ベビーカーなしで行くことになりました。

ホテルから歩いて10分ほどの雙連朝市を目指します。
途中、かわいいお店発見。踊舞珈琲。ダンスとコーヒーなんじゃ?です。古い日本家屋を移築したらしいということはわかりました。まだ開店していないのと朝市に早く行きたかったので、通り過ぎました。
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そしてまたまたかわいい壁だなあとパチリ。壁の色とりどりのタイルと軒の色合い、多分勝手に育つ屋根の上の植物がいい感じです。日本と違って一年中温かいので寒さで枯れるということがないんでしょうね。
日本に帰ってうちにあるタイルを見たら台湾製でした。台湾はかわいいタイルがいっぱいなんです。
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おー!ようやく見えてきた朝市!文昌宮が目印です。学問の神様のようです。最後までやり方が分からなかったのですが、若い人でも熱心に拝んでいました。信仰心が厚い国なんですね。
日本もそうですけど、高くそびえ立つビルと歴史あるお寺。このめちゃくちゃな感じがすごいですよねー。
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うーん、ここはどこだ。
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朝市は小さい子どもにはちょっと危険ですね。小さいから商品がよく見えないし、ずらっとそのままならんでいるので思わず手を伸ばしてしまうし、足元は決して衛生的とは言えないし。でも、かっぺちゃんは台湾の人の怒っているんだか楽しいんだかわからないおしゃべりを楽しそうに見ていました。
私達大人はかっぺちゃんが気になって、何か買うまでは気持ちが行きませんでしたね。朝ご飯たんまり食べちゃったし。
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合成写真じゃないよ。

このあと、観光っぽく蒋介石さんに会いにいきます。


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2011/08/01

反芻台湾2

台湾一日目、ホテルの部屋に入ったらまずやることは、おむつチェック!とほほ。

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↑とてもよい部屋でした。小さい子供がいるのでベッドが高いのが少し不安ですが、ツインを併せてこれだけあれば大丈夫でしょう。
窓を開けたら台湾のとってもユニークな建物がたくさんみえました。
そして緑もたくさん。

季節の果物数種類、もちろん台湾バナナ!がおいてあって、これがかっぺの主食になりました。
テレビをつけると日本の震災の様子を伝える台湾の報道ばかり。行かない選択もありましたが、日本にいたところで私達にできることはなく、行かない言い訳もうまく思いつかず、もちろん行く言い訳もなく、ただただ予定通りすすめました。これがもし、かっぺがもっと大きくて、「日本人で苦しんでいる人がいるのに、なぜお父さんとお母さんは旅行を楽しめるの?」ときかれたら、なんて答えるのだろう....ともんもんと考えてしました。


着替えをすませて、夕ご飯を食べに外に出ました。


渋谷とか新宿とか人ごみに慣れていないわけではないのですが、とにかくバイクが暴走しているし、車は人をひく勢いで突進してきます。小さい子を一人歩きできるような状況ではなく、自転車も歩いている人も何となくむちゃくちゃ。この人たちは渋谷のスクランブル交差点は歩けないだろうなあと思いました。
そして車は全面以外はどこをスモーク窓にしてもよいみたいで、運転している人の表情がまず見えません。だからか本当に恐くて恐くて。

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選んだところはかっぺ父が決めたところ。まだ夕ご飯には少し早い時間だったので人も少なく、仕事帰りっぽい少しきちんとした服を着た男女が数組。おじさんだけとか初老夫婦とか、町中の居酒屋という雰囲気。
かっぺを見てとても好意的に対応してくださったのですが、お店じたいは子ども相手にはしていないので(その後、ほとんどのところがそうでしたティンタイフォン以外)テーブルは不安定、椅子は大人でも座面が高く、かっぺが落ちやしないかどきどきでした。

たのんだのはガイドブックにもあったラーメン、たしか。少量なので二人前頼みました。
あとはイカと空芯菜の炒め物(これがとっても美味しかった。大きな中華鍋ですごい火力でさっと炒めているってのがよくわかる美味しさでした)、豚足みたいな濃いものも確か頼んで、でも私は濃すぎて食べられなかった。
かっぺには何かジュース、と思って台湾特有のスイカジュース西瓜牛奶を頼んだら今ファミマでよく売られている大きなサイズのプリンが入った容器にパンパンにスイカジュースが入っていました。
次の日に知る事になるのですが、台湾はごはん屋さんに入る時飲み物持参は当たり前です。みなさん堂々と自前の水筒、ペットボトルなんかを持ち込んで飲んでました。そしてたとえば飲み物を頼むと自分で冷蔵庫にとりに行くんです。ま、もってきてくれるところもありますが、めんどくさそうに指を指されたりして、「あ、あそこね」と気づくのです。
その、なんというか食堂的、アジア的雰囲気、やりかたになれるのに一日くらいかかりました。昔、タイに行った時のことを思い出しました。

そうそう、このお店は写真の左側に見えるように、メニューの見本が直に置いてあるのです。で、それを見て指を指して注文をするのです。私は当初、まさに指を指したそれがくるのかと思い、「ぎょっ」と思い、夫に温かいのかきいてもらったのです。そうしたら実際は新たに作ったものが来るのでこれは見本だということが分かって、安堵。

かっぺはスイカジュースが気に入り、ご機嫌でお店の人に「ば、ばーい」と手を振ってホテルに帰りました。


今回の旅行は夫がアメリカ出張から帰ってきてからすぐだったこと、地震からもすぐだったので、何も準備ができず、iPodTouchたよりに行くつもりでしたが、成田で時間があったので二冊(「台北 ことりっぷ海外版」と「地球の歩き方 aruco 台北」)を買ったら、それがとっても有効でした。

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