よみもの,きくもの,みるもの

2011/10/06

赤いはしごの救急車

今、ハスキーケンの心を占めているものはこの二台の車です。ごはんを食べる時はもちろん、外に出かける時、お風呂に入るとき(お風呂には入れないけれど、洗面台に置いときます)、そして眠るとき、いつもいつもこれらといっしょ。お出かけの時はポケットパンパン。
よその子が車や電車を持っているのを見て、そうゆうもんなのかなーって思ってたら、うちの子もそうでした。持っているだけで落ち着くみたいです。
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↑木製のはデブレスカ社(DEBRESK) 北欧の乗用車 、白いバスは夫アメリカ土産のデルタのリムジン。これはなかなか持ってる人いないよねー。

最近買った中でヒット!だったのが↓赤いはしご車。100円でしゅ。うふ。
100円なのに!というのが前置きで必ずつくのですが、はしごは360度回転するし、上げ下げもできる
。もちろんタイヤもまわります。こうゆうはたらく車はなかなかに高くて手が出なくて。100円ならね。でも、ハスキーケンは「きゅうきゅう(救急車)」って呼んでます。
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先日、わたしの念願(また?)の美術鑑賞をしてきました。練馬区立美術館で行われているグスタボ・イソエ マドリード・リアリズムの異才展です。昔から夫も美術鑑賞が好き(と言っても私の好みのものだけなのでかあなーり偏りがあります。要は地味ってこと.....)なので今回も交代で鑑賞しました。
好きなだけに、見終わったらお腹いっぱいでした。
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↑帰りにヴィロンでバウムとシュークリーム。
バウムは正当派。朝のおめざにちょうどいい。シュークリームはハスキーケンのために買ったのだけど、かなり私好みでした。

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2011/09/29

託児付き映画鑑賞

断乳の次は託児です!と、少々私が羽伸ばしをせいているみたいですけど、見てみたいなと思う映画があり、託児付きマークがついていたのも後押しして、挑戦してみました。
川崎市アートセンターでは指定の日時があるのですが、映画一本200円で預かってもらえるのです!すてきすてき。我が息子ハスキーケンが二時間耐えられるか、それともすっかり楽しんじゃうのか、どっちでしょうか....。

結果は、託児室からは「きゃはははは」という紛れもないハスキーケンのハスキーな笑い声が聞こえてきて、ああ、やっぱりそっちね、となりました。映画を見る前は三階から大きな声で「パパー、パパー(←なぜママじゃない!!)」という声が聞こえてきたので、ちょっと不安だったのですが、プロが3人もいらっしゃるのでもう預けちゃったんだし、しらなーい、と思い映画館に入りました。かくいう私もその後、すぐに映画に入り込んでしまって、エンドロールが流れ始めたらすぐ席を立つ人(多分、ママさんたち)がいたのに、「いやあ、映画は最後まで見なくちゃね」と最後の最後まで席を立ちませんでした。
それから小走りで三階に上がるとその辺をぶらぶらすると言っていた夫が既に来ていてにやにや笑っていました。なんでも心配で30分も前に来たそうです。

結果論ですけど、いい具合に成長していってくれています。保育師さんと別れるときにはバイバイまでできて、いやあ、私よりしゅごいしゅごい。
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朱花の月。
土臭いかんじ、よかったです。
染色家の加夜子さんのお家がかわいかった。平屋いいなあ。
でも時々出てくるカマドウマかな、あれのスクリーンドアップはこわすぎ〜。


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2011/05/27

3分半

とうとう、とうとう、とうとうとうとう、Dualitのポップアップトースターがうちにやってきました。
台湾旅行で泊まったホテルles suites taipeiで朝食で鎮座していたのです。団体旅行客が宿泊していないホテルでそれほど大きくない高級ビジネスホテル。朝食はシックなインテリアの中スマートな男性が一人か二人で軽くとっている様子。奥ではシェフが調理をしている。お決まりのビッフェスタイルだけど、並んでいるもの一つ一つがとても美味しそうで、実際とても美味しかったのです。
お仕事で来られているせいか、食がすすんでいないビジネスマンしかいない中、ちびっこ連れのアジア人三人家族はがっつりいただきました。そしてなんといっても私がそこから目が離れなかったのがこのDualitです。以前から知ってはいてトースト好きの私としては一度、食べてみたかったしろもの。今、目の前にあるなんて、台湾に来てよかったー!!!!と心の中で叫んだのです。ああ大げさ。
嬉しいことに、そのホテルに二泊したので、二回も幸せな気分を味わいました。他のお料理もおいしかったので合計4枚しか食べられなかったことがくやしくて、もっと胃を大きくしておけば良かった....と思ったのです。本気で。
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コンセントを入れてぐるっと手回し。最高の三分半のところまでまわします。
実はこれはアメリカにいる夫の同僚が買って、一時帰国の際に持って帰ってくれたのです。ありがとうございます!「トースターにこの値段って....」と言われたそうです。当たり前です。アメリカで買ってこの値段なので日本で買ったら倍近くするのです。
私がお店にいってDualitを手にしてレジのところまで持って行く勇気はありません。だからこそ、お二人ありがとうございます。
しかーし、日本で売られているものだとだいたい二分でこんがり焼けるのに、電圧の関係で三分半必要なのです。それって出来上がりにも差が、と思うのですが、台湾で食べたのは台湾の食パン。ここは日本の食パン。湿度の関係もあるとは思うのですが、いろいろ試した結果、
食パンは前日に冷凍から出しておく
食べる直前に三分半で焼く。
カルピスバターではなくマーガリン
できたらすぐマーガリンを塗る
すぐ食べる
これで一応私は毎食、幸せになっています。
もう、こんな美味しいトースターに出会えるなんて。納豆ごはんは当分夜にまわってもらうことにします。

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バターが大好きだけど、お弁当を作りながら、子どもの相手をしながらの作業なのでバターを柔らかい状態にする時間は作れず、マーガリンにかえました。今の所一番好きなのがホテルマーガリン。
オーケーストアだと270円で買えます!

子供がいるとなかなか本が読めないものの、お風呂本だけはかっぺさんが自ら渡してくれるので、なんとか読んでいます。
↓角田光代「予定日はジミーペイジ」
これはかっぺさんが寝た後にこそっと読んだのでした。生んでもいないのによく書けるなあ、角田さん。へそまがりな主人公が私そっくりでした。

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↓川上弘美「古道具中野商店」
映画になりそうなお話。淡々としているのでお風呂本にはさいこー。ハラハラ先を読みたくなるのはお風呂本にはだめです。
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↓今読んでいる白石一文「どれくらいの愛情」
この人のはかなり読んでいるのですけど、つい女性が書いたものだと思ってしまうくらい描写が好き。
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持っている本を読んでしまおうと思いながらも、ついスーパーに行く途中のブックオフにふらっと入ってしまい、かっぺさんが作家の名前の札を手当たり次第抜き取ったり、買おうと思った本のカバーを全部はがしたりするのですけど、そんなことにも負けず5冊買ってしまいました。うふふ。
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口さけ女じゃあ〜。

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2011/04/28

わがまま

地震がおきて一ヶ月半が過ぎました。
まだ牛乳はたくさんはないし、ヨーグルトも少ししかないしお店も暗いけれど、今まで明るすぎた?牛乳も迷うほどありすぎた?と今までの生活が満たされすぎていたんですね。

朝日新聞にこんなことが書かれてありました。

東京駅から多くの母親とベビーカーに乗った子どもが関西方面に疎開する姿を見て、情報を鵜呑みにすることなく身の丈に従って取捨選択をし、行動している姿が好ましい、と。

記事の中心はこれとは別のところにあるのですが、それを読んで、これが普通なのだろうと思いました。それが分かっているからこそ、私は違うんだなとあきれてしまうのです。

子どものことを考えて疎開しているお母さんは、疎開先があるからであり、仕事をしていないからであり、疎開先が心地よいものだという認識があるからでしょう。そして送り出してくれる旦那さんは自分よりも奥様と子どもの安全を第一に考えられる人で、離れていても絆はかわらないと断言できれば今の状況は別にしてもそれはそれは幸せなご家族なんだと思います。

私も素直にそうであれば、と思うのですが、私は離れたら絆がゆるむ、と不安になるのです。実際、地震のときに夫は海外にいました。のんきな対応に温度差を感じました。帰国して時間がたつにつれその温度差は解消されましたが、目を剥いて不安だったことを訴えるエネルギーはありませんでした。ただ離れないことで不安にならないこと、どんな状況でも乗り超えられると胸を張って言えることも夫は理解していて、私は疎開はしませんでした。

以前も書きましたが、結局は子どものことは守れないのかもしれません。でも離れていて、もし夫に何かあった時、疎開していてよかった、とは絶対に思えないのです。

人はそれぞれいろんな考えがあります。
だから一概には言ってないし、疎開している人を否定もしません。むしろその方がいいよ、と言うでしょう。
出産だって里帰りなさる人は幸せな人生を送ってきたんだと羨ましいくらいです。それと自分の行動とは違うということです。だって生まれも育ちも違うんですから。

↓年とりました。目の周りが黒くなってきて、そのうち鼻の横に向かってホウレイ線のように黒くなるのかもしれないなあ。
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↓ごはんの面積が多い〜。茶色と緑弁当。かっぺさんが幼稚園に行ったらこのお弁当じゃ食べてくれないかもなあ。
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↓夫のアメリカ土産。大きな動物絵本です。今、指で指して何か聞いてくるのですけど、私の英語力では読めない動物が多々。
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2010/10/09

鼻水と納豆

家族全員風邪を引いて、親の二人の鼻をすする音と咳やくしゃみを不思議そうに見てはまねをしながらも自分もむせている大忙しのかっぺさんです。
ごはんのとき、納豆と鼻水がごっちゃになってどちらの糸かわかりません。
お食事中の方ごめんなさい。

元気だったとき、近くの緑地へ。手を使わずに階段に登れるようになりました。
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がんばって登った後は見晴らしがいいところからそおっと下を見ました。
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この後もちょっとしたアスレチックに自ら進んで行ったのでびっくりしました。


夏はシャワーが多かったけれどようやく湯船が恋しい季節に。お風呂本に大江さんを選ぶなんて私も挑戦的だなと思うのですが、エッセイなので比較的読みやすいです。
人は誰でもその人なりのルールを持って生きていて、知的に障碍があるひとはそれが顕著です。その人と過ごしていると、なんだ、自分も相当こだわって生きているではないかと気づかされ、気が軽くなりまた元気になるのです。
私は少ししか接してはいないけれど、いつかまた戻りたいと思う気持ちがあり、今は大江さんの言葉でその世界を語ってもらうことで救われるというか思い出しては楽しかった日々をむふふと思うのです。
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お風呂に入るとかっぺさんはこの本を私に渡してくれます。かっぺさんは一人でスポンジにお湯を含ませては絞るのを繰り返したり。
決まり事が好きなかっぺさん。私の歩く後をドアをきちんと閉めながらついてきます。すみませんね、だらしなくて。

子どもが産まれて子どものことばかり考えているしここにも書いている。私という人間がかわったつもりはないけれど、かわったのかもしれない。子供がいない世界というものも私達夫婦はとても心地よくそのまま続けることもできたんだろうと思う。犬をもらいに行った時も猫の時も、家を買う時もそして子どもも、全部私が主体となって決めてきたと思うと、なんてえらっそうな妻なんだろう...、はずかしい。夫が唯一自分で決めたのは大学時代つき合っていたときに何となく結婚するんだろうと思っていたのに就職が東京になったということだけだ。次は私が何を言い出すか怯えてるんじゃなかろうか。


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2009/03/23

母来る

今日の夜行バスに乗って母が明日早朝にやってきます。
夫の母の場合はいろいろ手配をするのですが、実母の場合、
こちらが旅費を持つから新幹線で指定席で来て、駅から連絡をしてといっても
夜行バスに乗り、着いた池袋から私鉄に乗り、バスにのり、いきなりピンポーンと
やってくるのです。
もともと銀座で働いていた母なので、ある程度知識もあり
それが気楽でいいのでしょうけれど、ちょっと心配。なんせ65歳(くらい)なので。

そして、ほとんど寝ていないハイテンションでしゃべり続け、説教を続けるのが常。
今回もそうなりそうなので、昨晩夫には「もう本当に二人の静かな生活は明日でおしまいだから」と
告げ、私も覚悟を決めました(何の?)。

それに19年ぶりに一緒に生活をするのですから、他人だと思わなければならない。
使っている電化製品も食べ物の好みも、生活パターンも全く違うはず。
それにあわせてくれるようお願いはしますが、こちらも手伝っていただく身分なので我慢しなくてはいけないし。
一応一ヶ月という約束だけど、二ヶ月くらいいようか?と言われ、友達の経験も聞いて、あまり長くない方がむしろストレスがたまらないようなので「あくまで一ヶ月」とお願いしました。
とは言っても、産まれて一ヶ月というわけではないので、産まれるのが4月入って...となると
どうなるのかな。


Bitaminf
夫推薦のお風呂本。
昨日「せっちゃん」という短編だけ読みました。
男の人の視点なのでちょっとそんなにあっさりはしていないだろうとは思うのですが
身近な題材で軽く読みすすめられます。


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2009/03/16

餃子と歩き

久しぶりにお天気がよい週末、お気に入りの喫茶店まで歩きました。
帰りは大回りしてしまったので17キロくらい歩いたのでしょうか。
時間にして7時間半、止まっている時間もあるけれど、空の下にいられるのはもうそれほどないと
思うだけで、今日のこの日はありがたいと思いました。
真っ青な大空に、日差しを浴びた川面にいろんな鳥がいました。この鳥たちは二三日前の嵐の日は
どう過ごしていたのでしょう。自然って厳しい。
途中、おむすびを食べたりお茶を飲んだり花の香りをかいだりしながらゆっくりのんびり歩きました。

結局、今回の歩きはお腹が張るとか、動くとか、痛みがあるとかよりも単純に歩いて疲れました。

帰宅してから前もって用意していた材料で餃子を二人で作りました。
材料を私が切り、夫が不器用ながらも包み、私が焼きました。
手作りの皮が一番なんでしょうけれど、成城石井で見つけた大判で厚地の皮はもちもちしていて
とても美味しいのです。焼く私の腕がいまいちなので焼き加減に差はあるけれど
夫が珍しく20個以上食べてくれて嬉しかったです。
今、陣痛が来たら二人して臭すぎて病院に迷惑がられそうなので、食後すぐ、入念に歯を磨きました。
何をするにしても、「今、もし....」ということばかり考えてしまいます。


そして今日で後12日。
兆候らしいものは全くなし。昨日疲れ果てたので、今日はゆっくりしよう。
お洗濯、お掃除。

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お風呂本。スミマセン、村上さん。


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2009/02/25

クリュ超え

健診で赤子が2700gほどになっていました。
それはつまり、クリュ2500gを超えてしまったのです。
いつかは超えるんだけど、こんなに早く....とクリュを見ながら感慨に耽りました。
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大人しくてかわいい。子が産まれたら私はあまり接触できなくなるからか、
本当に愛おしく思える。


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2009/02/17

はずれの展覧会

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どーこだ!分かるわけないです。私も分かりません。
東京都美術館です。
ある展覧会に行ったのですが、よくなかったので....。
上野まで行ったのに.....。

お弁当持っていってよかったです。これで調べていったお店がはずれだったら、けんかになっていたかも!だからです。
寒いかなあと思っていたのに、選んだベンチはなぜか風も当たらず、日差しだけがぽかぽかで
いつものようにおむすび、卵焼きなんかをぱくつき、空は青く、銀杏ははだかんぼうで、
ほっとするひと時を感じることができました。


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2009/02/12

ISO

昨日、お鍋をしたのでその汁で次の日にうどんを作るようにしているのですが
夫が帰って来ず....。
午前さまだろうな〜。うどんの作り置きはできないので、違うものを一応用意して寝ることにしよう。
今日はISOの準備らしい。
私も以前勤めた会社でISOがあって、初めてのことばかりで、その意味を理解するのに随分かかった気がする。その後、コンプライアンスとかリスクマネージメントとか次々に出てきて、
部屋に入る時は指紋認識と暗証番号を入れなければならなくなり、面倒だなと思う日々だった。
なのに、社長から内線が直接入ってお茶を入れろだの、ちょっと来いだのと呼ばれることがあり、
なぜ総務でも秘書でもない階も違う私が眉間にしわを寄せて仕事している最中に呼び出されるのか
疑問だったなあ。ましてやきれいどころでもないし、お茶を入れるのがうまくもないし、
露骨に嫌な顔出すのに....。
大きいような小さい会社。ビジネスのような家庭的な会社。開放的のような閉鎖的な会社ってとこかしら。

今、覚えているのは、意味のないものが存在してはならない、ということだけ。
紙一枚にでもそこに存在する意味がないとあってはならない...とかいうことだけがその時も今も
強く印象に残っている、私のISOの記憶。

ちょうど急成長する時期だったので大きくめまぐるしい毎日で、私もたくさんの経験をして、
その世界における自分の価値観やプライドが形作られたんだなあと思う。
今も変わらない、よりよいものを作りたいということ。


Karakuri
染色や織物のことがかなり具体的に出てくるので、興味があったり実際やっている人には
とてもいい内容のような気がする。
私は上っ面しか知らないので、途中、きつかった。

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