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2011/09/16

反芻台湾3

二日目。三月半ばの台湾は少々むっとするけれど、長袖一枚でちょうど良い気温でした。
朝は日本と同じように規則正しく早く起きるかっぺさん。用意されている水やバナナを食べたり、テレビを見たりして時間を過ごし、二階にあるビッフェへ。そうそう確か私達は六階くらいの部屋でした(いつもいつも私はアバウトです。なので一人で外にふらっとなんて行けないのです。部屋が分からななくなるんですね)。お客さんはほとんど日本人の方ばかりで、団体さんが多かったように思います。
ビッフェのメニューも白いごはん、みそ汁、サンマの煮付けなどの日本食から台湾料理にいわゆるよくあるパンにフルーツ、お好きな卵料理をこの場でお作りします、といったかんじでコックさんが鎮座してました。
わたしはこんな至れり尽くせりのスタイルが実は初めてです。いつもびんぼー旅行で高いホテルに泊まっても素泊まりとかキャンプなので日本のホテルもこんな感じなんでしょうか、私は目移りしてしまって少々興奮してしまいました。ばか。だからか、自動でベルトコンベアみたいに回転するトースターに四苦八苦していた男性にやり方を教えて、その人が焼けているのにぼーっとしていたので、「焼けてますよ、ほいっ」とトーストを皿にのせてあげてその人の顔を見て私は石になってしまいました。。。たぶん●くざさん、でした。
気を取り直してかっぺちゃんにフルーツどっさりととヨーグルト、牛乳、納豆、ごはんを持って行ったらかっぺちゃんは天井がガラスだったのでずっと奇声を上げて上を見ていました。こっちも少々バカ。
そしてさっきのおじさまの団体が近くにおられてかっぺちゃんの声にびくびくしていました。

なんだか朝食だけでいろいろあったのですが、白いごはんは正直おいしくなかったです。たしかわざわざおひつに入れてあったものの、もともと固めでぱさぱさした感じのごはんなので日本人好みではなかったです。でも、小さい子どもがいる家族にはこれだけのメニューがあれば何かは食べられるのでとってもいいと思いました。

今日もここに泊まるので身軽な恰好でおでかけ〜。まずはルイヴィトン...ウソ。
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泊まったホテルは日本だと青山あたりかな。たくさんブランドショップがありました。
ブランドショップのお店自体は高級感があるのですけど、台湾は道、歩道ががたがたで壁もがたがたなのでその上に高級なタイルとか大理石を張ってもずれたりひびが入ったりこわれたりしちゃうんですよね。だってものすごい勢いで車や人が行き来しているから、振動もすごいし。
なので、台湾にベビーカーを持って行くと何度も地面に引っかかるし、段差は半端なく高いのでかなり苦労すると思います。現にベビーカーはほとんど見ませんでした。
今回、私達はベビーカーを持って行く予定でした。でも震災があり、空港までどれだけ混むか予想がつかなかったので、ベビーカーなしで行くことになりました。

ホテルから歩いて10分ほどの雙連朝市を目指します。
途中、かわいいお店発見。踊舞珈琲。ダンスとコーヒーなんじゃ?です。古い日本家屋を移築したらしいということはわかりました。まだ開店していないのと朝市に早く行きたかったので、通り過ぎました。
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そしてまたまたかわいい壁だなあとパチリ。壁の色とりどりのタイルと軒の色合い、多分勝手に育つ屋根の上の植物がいい感じです。日本と違って一年中温かいので寒さで枯れるということがないんでしょうね。
日本に帰ってうちにあるタイルを見たら台湾製でした。台湾はかわいいタイルがいっぱいなんです。
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おー!ようやく見えてきた朝市!文昌宮が目印です。学問の神様のようです。最後までやり方が分からなかったのですが、若い人でも熱心に拝んでいました。信仰心が厚い国なんですね。
日本もそうですけど、高くそびえ立つビルと歴史あるお寺。このめちゃくちゃな感じがすごいですよねー。
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うーん、ここはどこだ。
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朝市は小さい子どもにはちょっと危険ですね。小さいから商品がよく見えないし、ずらっとそのままならんでいるので思わず手を伸ばしてしまうし、足元は決して衛生的とは言えないし。でも、かっぺちゃんは台湾の人の怒っているんだか楽しいんだかわからないおしゃべりを楽しそうに見ていました。
私達大人はかっぺちゃんが気になって、何か買うまでは気持ちが行きませんでしたね。朝ご飯たんまり食べちゃったし。
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合成写真じゃないよ。

このあと、観光っぽく蒋介石さんに会いにいきます。



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